トピックス
調査レポ-トNo.89 スウェーデンの鉄源需給・現状と展望 2024/09/24 調査レポ-トNo.88 ノルウェーの鉄源需給・現状と展望 2024/09/09 調査レポ-トNo.87 調査したEU10ヵ国の鉄源需給から推計したEU27+英国の域外鉄スクラップ輸出余力 2024/07/16 調査レポ-トNo.86 オーストリアの鉄源需給・現状と展望 -粗鋼生産EU第5位、転炉91%、電炉9%のCN対策は?- 2024/06/17 調査レポ-トNo.85 ポーランドの鉄源需給・現状と展望 -スクラップ輸出国だが、非OECD国が25%を占める- 2024/05/27 調査レポ-トNo.84 スペインの鉄源需給・現状と展望-スクラップ輸入国だが、輸入量は減少中- 2024/05/12 調査レポ-トNo.83 ベルギー・ルクセンブルクの鉄源需給・現状と展望-粗鋼生産計約900万t、スクラップ輸入650万t、輸出400万t、 輸出はトルコ向けが160万t(輸出の40%)ある。- 2024/04/30 調査レポ-トNo.82 オランダの鉄源需給・現状と展望-EUのトルコ向け輸出量最大国- 2024/04/12 調査レポ-トNo.81 フランスの鉄源需給・現状と展望 2024/03/21 調査レポ-トNo.80 世界第2位の鉄スクラップ輸出国イギリスの鉄源需給・現状と展望 2024/02/26 調査レポ-トNo.79 欧州最大の鉄鋼生産国ドイツの鉄源需給・現状と展望 2024/02/13 調査レポ-トNo.78 先進製鉄国最大の電炉シェア・イタリアの現状と展望 2024/01/11 調査レポ-トNo.77 第3回オンラインセミナ- -カ-ボンニュートラルで鉄スクラップはこう変わる-田口金属㈱専務取締役 伊藤清氏 インタビュー全記録 2023/12/18 調査レポ-トNo.76 第3回オンラインセミナ-(講演記述を追加) 鉄スクラップ加工処理の現状と課題 2023/12/18 調査レポ-トNo.75 すすむ高炉メーカーの市中くず調達-Car to Carは転炉投入が正論- 2023/08/07 調査レポ-トNo.74 鉄スクラップ輸出をめぐる4つの変化 2023/04/28 調査レポ-トNo.73 ベトナムの鉄鋼・スクラップ事情について 共英製鋼㈱・寄稿 2023/03/14 調査レポ-トNo.72 アメリカ鉄鋼業と鉄源需給 2023/01/30 調査レポ-トNo.71 EUの電炉化とスクラップ域外輸出の展望-26年排出権無償割り当ての削減開始に向け、現状整理- 2022/12/05 調査レポ-トNo.70 シュレッダー設備の現状と課題-カーボンニュートラル達成に鍵にぎるシュレッダー- 2022/08/19 調査レポ-トNo.69 ロシア侵攻前のウクライナ鉄鋼業-21年の粗鋼生産は2,140万t・前年比3.6%増- 2022/04/18 調査レポ-トNo.68 21年末の世界鉄鋼蓄積量推計と電炉シェア 2022/03/22 調査レポ-トNo.67 価格は新たなステージ到来か? 2022/02/17 調査レポ-トNo.66 新規電炉増設計画は日本の資源循環を見直す機会-いかに老廃スクラップを使いこなすかが鍵- 2022/01/31
過去のINDEX
[世界]
調査レポ-トNo.53 18年の世界鉄鋼蓄積量(推計)と中国 2019/09/02 調査レポ-トNo.46 鉄スクラップ供給力の分析による鉄鋼生産の方向性-世界31ヵ国の鉄鋼蓄積量を推計し3グループに分割して展望- 2018/07/02 調査レポ-トNo.38 世界及び主要国の鉄鋼蓄積量から推計した2030年の老廃スクラップ発生ポテンシャル 2016/09/26
[中国]
調査レポ-トNo.64 中国の思惑と現実-21年1月輸入再開と1-5月実績を踏まえて- 2021/07/19 調査レポ-トNo.48 中国の価格分析と日本-2018年11月16日時点の価格差は28,900円/tに縮小と試算- 2018/12/03 調査レポ-トNo.47 「雑品」の国内回帰と課題-中国の輸入禁止と日本- 2018/10/29 調査レポ-トNo.44 2017年の中国と新たに日本に起きた課題 2018/02/26 調査レポ-トNo.43 目が離せない中国のスクラップ輸出(その3) 2017/11/06 調査レポ-トNo.42 目が離せない中国のスクラップ輸出(その2) 2017/08/03 調査レポ-トNo.41 目が離せない中国のスクラップ輸出 2017/07/06 調査レポ-トNo.39 2016年の中国ビレット輸出と日本の鉄スクラップ輸出 2017/02/06 調査レポ-トNo.37 続く中国の供給過剰 2016/08/03 調査レポ-トNo.33 日本の輸出先を先行する中国ビレット 2016/03/07 調査レポ-トNo.32 中国4大波の今 2016/02/05 調査レポ-トNo.31 中国の4大波と日本 2015/10/26 調査レポ-トNo.27 中国2030年・2つの注目点 2015/05/13
[韓国]
調査レポ-トNo.57 韓国・鉄スクラップ輸入の現状と自給化の展望 2020/09/20 調査レポ-トNo.16 2020年の蓄積量から推定した韓国と中国の自給化状況 2012/06/25
[ASEAN]
調査レポ-トNo.58 ASEAN6ヵ国の鉄鋼蓄積量推計 2020/11/02 調査レポ-トNo.56 ベトナム・ビレットSGは23年まで延長 2020/04/22 調査レポ-トNo.51 ベトナムの鉄鋼・鉄源需給の現状 2019/05/20 調査レポ-トNo.45 躍進するベトナムと今後の課題 2018/04/02
[インド]
調査レポ-トNo.65 インドの鉄源需給の現状と展望-業態別生産動向と鉄源需給- 2021/11/15 調査レポ-トNo.34 インド鉄鋼業の現状と鉄スクラップ輸出の視点 2016/05/09 調査レポ-トNo.25 鉄筋棒鋼の生産主体は誘導炉・リローラー連合-インド・鉄スクラップ輸出を考える(その4)- 2015/02/13 調査レポ-トNo.24 「インドへの鉄スクラップ輸出可能性」を探る-第2回現地調査を終えて- 2014/12/12 調査レポ-トNo.23 インド鉄鋼需要及び鉄鋼産業の現状と展望からみた日本鉄スクラップ輸出の可能性」(その2) 2014/06/30 調査レポ-トNo.19 「躍進するインド鉄鋼業と日本の鉄スクラップ輸出の可能性」(その1)-13年6.19~6.23現地視察を踏まえて- 2013/07/16
[西アジア・中近東]
調査レポ-トNo.62 オマーン・クウェート・バーレーンの鉄鋼需給の現状と日本の鉄スクラップ輸出ポテンシャル・中近東まとめ 2021/03/15 調査レポ-トNo.61 サウジアラビア・アラブ首長国連邦・カタールの鉄源需給の現状と日本の鉄スクラップ輸出ポテンシャル 2021/02/24 調査レポ-トNo.60 イラン・鉄鋼需給の現状と鉄源ポテンシャル 2021/02/08 調査レポ-トNo.59 パキスタン・鉄鋼需給の現状と鉄スクラップ市場の展望 2021/01/25
[台湾]
調査レポ-トNo.55 台湾の鉄スクラップ需給・現状と展望 2019/12/02
[トルコ]
調査レポ-トNo.52 世界最大鉄スクラップ輸入国トルコ 2019/07/01
[日本]
(価格)
調査レポ-トNo.54 価格変動要因の変遷と展望 2019/10/08 調査レポ-トNo.40 価格形成は新たなステージへ 2017/04/05 調査レポ-トNo.36 変わってきた価格形成のメカニズム 2016/07/19 調査レポ-トNo.35 価格高騰を招いた三つの要因 2016/05/18 調査レポ-トNo.30 輸出と価格に関わる新抑制要因の出現 2015/09/07 ・昨年末~8月の急激な価格乱高下を振り返る-鉄スクラップ価格は08年9月第2週(9/8)を底に反転- 2008/09/20 ・最近の鉄スクラップ価格高騰を分析する-価格高騰は、製鋼原料・グローバル商品として市民権を得た証- 2008/08/12
(需給)
調査レポ-トNo.63 蓄積量が14億tもあるのに何故2,400万t程度の回収量か? 2021/04/19 調査レポ-トNo.50 人口減から考察した2050年の課題 2019/04/02 調査レポ-トNo.49 平成30年間で何が起きたか? 2019/02/18 調査レポ-トNo.28 今後の鉄スクラップ需給における高炉購入のシチュエーション 2015/07/01 調査レポ-トNo.22 地域別鉄鋼蓄積量推計と老廃スクラップ回収量分析 2014/03/12 調査レポ-トNo.21 関西地区鉄スクラップ需給の現状と展望 2014/02/07 調査レポ-トNo.18 鉄スクラップ輸出と為替レート-超円高下、なぜ高水準の輸出となったか- 2013/03/01 調査レポ-トNo.17 2030年の鉄スクラップ需給展望-今年を飛躍元年に!- 2013/02/05 調査レポ-トNo.8 鉄スクラップ発生の現状と10年度上期の見通し 2010/07/21 ・10月になり再び下落-背景に世界経済同時不況- 2008/10/26
(輸出)
調査レポ-トNo.10 2010年の鉄スクラップ輸出の特徴と11年の見通し 2011/02/23 調査レポ-トNo.9 10年10-12月期の鉄スクラップ発生見通しと10年の輸出展望 2010/10/07 ・09年の鉄スクラップ輸出の特徴と10年の見通し-輸出データ分析5- 2010/02/15 ・09年1-10月の鉄スクラップ輸出と「雑品」の動向-輸出データ分析4- 2009/12/11 ・「新断」輸出動向からみる減産期の原料購買に関する提言 2009/09/03 ・中国向け輸出増は「雑品」輸出の回復?2009年6月の鉄スクラップ輸出をデータ分析 2009/08/06 ・最近の鉄スクラップ輸出と09年の展望 2009/07/06 ・最近の輸出動向と市況 2009/05/12 ・注目される「雑品」輸出の動向-鉄スクラップ価格高額化の影響・その1- 2008/08/27
(加工設備)
調査レポ-トNo.29 処理困難物とその処理に対する実態調査結果 2015/08/06 調査レポ-トNo.26 鉄スクラップ主要加工設備の現状と課題 2015/03/25 調査レポ-トNo.20 油圧シャー及びシュレッダー設備の現状と課題 2013/07/26 調査レポ-トNo.14 10年の油圧シャ-及びシュレッダー推定稼働率-調査結果- 2011/08/30 ・鉄スクラップ加工処理設備の現状 2009/06/06
(その他)
調査レポ-トNo.15 廃車発生の現状と展望 2012/03/19 調査レポ-トNo.13 震災による3県の鉄スクラップ発生推計(その2) 2011/07/01 調査レポ-トNo.12 震災による3県の鉄スクラップ発生推計(その1) 2011/05/23 調査レポ-トNo.11 建築ストックの地域別特徴と東日本大震災による影響 2011/04/12 ・ASRリサイクルを考える-自動車リサイクル法の問題点- 2007/12/27
ごあいさつ
会社概要
商 号:
設 立:
本社所在地:
事業 内容:
株式会社鉄(スチール)リサイクリング・リサーチ
平成18年(2006年)7月
〒300-1622茨城県北相馬郡利根町布川253-271
TEL 090-8341-4966
E-mail s.r.r@cpost.plala.or.jp
Homepage srr-scrap.com
1.日本及び世界の鉄リサイクルに係る調査研究事業
2.日本及び世界の環境問題に係る調査研究事業
3.日本及び世界の廃棄物処理に係る調査研究事業
4.前各号に付帯、関連する一切の事業
設 立:
本社所在地:
事業 内容:
株式会社鉄(スチール)リサイクリング・リサーチ
平成18年(2006年)7月
〒300-1622茨城県北相馬郡利根町布川253-271
TEL 090-8341-4966
E-mail s.r.r@cpost.plala.or.jp
Homepage srr-scrap.com
1.日本及び世界の鉄リサイクルに係る調査研究事業
2.日本及び世界の環境問題に係る調査研究事業
3.日本及び世界の廃棄物処理に係る調査研究事業
4.前各号に付帯、関連する一切の事業
林 誠一の略歴
1944年1月
1966年3月
1976年~95年
1989年~95年
1995年~
2000年4月
2001年10月
2004年4月
2005年6月
2006年3月
2006年7月
生まれ
明治大学政経学部経済学科卒業
新日本製鐵(株)総合調査部在職中に鉄スクラップ需給調査を担当
(社)日本鉄源協会調査研究委員会委員⾧に着任
日本の鉄鋼蓄積量推計、加工屑発生実態査、鉄源流通量調査、アジア 鉄源需給見通しなどを実施
(株)日鉄技術情報センター・市場調査部
同、市場調査部長
「転換点に立つ日本の鉄リサイクル」著作
同、参与
「重要性増す鉄スクラップ」著作
(株)日鉄技術情報センター退職
(株)鉄リサイクリング・リサーチ設立
1944年1月
1966年3月
1976年~95年
1989年~95年
1995年~
2000年4月
2001年10月
2004年4月
2005年6月
2006年3月
2006年7月
生まれ
明治大学政経学部経済学科卒業
新日本製鐵(株)総合調査部在職中に鉄スクラップ需給調査を担当
(社)日本鉄源協会調査研究委員会委員⾧に着任
日本の鉄鋼蓄積量推計、加工屑発生実態査、鉄源流通量調査、アジア 鉄源需給見通しなどを実施
(株)日鉄技術情報センター・市場調査部
同、市場調査部長
「転換点に立つ日本の鉄リサイクル」著作
同、参与
「重要性増す鉄スクラップ」著作
(株)日鉄技術情報センター退職
(株)鉄リサイクリング・リサーチ設立